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抜歯終了

抜歯も痛いんですけど、抜歯が終わった後も痛いのにはびっくりしました。今も痛いですけど、だいぶ落ち着いてきてようやくパソコンの前に座ってます。

 前回2本抜いて本当に痛かったんですけど、今回は倍の4本(笑) 痛くて絶叫というより、発狂。

 歯が6本もなくなったら何にも噛めなくて物が食べられないと思ってビビっていたんですが、人間は歯が20本あれば大丈夫っていうかとりあえず物を噛む事ができるみたいです。

 いやーそれにしても考えられないぐらい痛かったです(-_-;
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最近思う事

 手術が終わって障害を持つようになり、外出するようになりたくさんの人と会話するようになり、気付いた事がある。
 
それはできなくなった事はたくさんあるんだけど、とはいえできる事はあるという事。

 選択肢が限られた人生の中で、好きな物を選んだり、好きな事をして働いたり、好きな人と恋したり。全然できるんだなっていうのを感じましたし、まだ社会復帰してませんけどハンデがあっても何とかなると思います!

 ささいな事だと例えば、顔がむくんじゃって外に出たくなかったけど、マスクして隠せばいい。ファミレスで他の客にスプーンで喉に押し込んでるところを見られたくなければ角の席に行けばいい。電車に乗ってる時ヨダレが止まらないけど、マスクした状態で口の中にティッシュ詰め込んでれば周りになんとも思われない。会話がモゴモゴ言っててもボード使えばいい。ガチで将棋指して消耗戦になるのは体力的に辛かったけど...、激しい戦型を選んで短期決戦すればいい。麻雀で自分は仕掛けが多いタイプだったんですけど、どうしても体力的に発声負けする瞬間があるから不利感を感じていたけどそれならメンゼン打点派になって放銃回避に専念すればいい。

 要するに、研究の結果ハンデを軽減する事なんていくらでもできます。これからハゲる可能性とヤケドする可能性と顔がさらにむくむ可能性があるみたいで不安がないと言ったら嘘になりますけど、大切なのは「常に1手先を考えながら前向きに生きる」事だと思いました☆ さすがに抗がん剤で腎臓がやられたら終了だと思いますけど、それはいくら心配しても自分ではどうしようもできない事ですから、心配しても意味ないんですよね(笑)

激励会 その2

5 25局面

 先日の日記の続き。若手棋士VS元奨三段の泥酔対決(笑)

元三「これホンマに詰むん?」
若手「(イケメンに)聞いたらアカンで」
元三「わからんし。っていうか詰まんやろ」

 その局面で一同フリーズしてラチが開かないので、若手棋士がプロの誇りをかけて?勝負手を放つ。

若手「先生、詰まないと思うなら盤面ひっくり返してもいいですよ。」

 元奨三段氏は将棋をもう全然指してないとはいえ、元三段としての意地がある。特に詰む詰まないで間違えるわけにはいかないので必死に考えた結果・・・

元三「盤面ひっくり返そか」
若手「いいですよ」

 結果は・・・

 プロがトン死を喰らわせて渾身の逆転勝ち!!・・・いや、日本語がおかしい。正確に表現すると、

 この局面は元々詰んでる。が、酔っ払いには難しい。だがそこは詰将棋の天才、本能でこの局面は詰んでるのではないかと悟り巧みな話術で盤面をひっくり返させて(しかも相手に選ばさせて)、渾身の逆転勝ち!!(笑) 元奨三段氏、盤面をひっくり返して痛恨のある意味トン死ww

 しかしですね、これは難しいです。答えは載せませんが、実戦でこの局面出てきて1分以内に解けたらかなり凄いと思う。

激励会 その1

5 25局面

 今日も外出許可が出たので、初めて激励会という名で飲みに行きました!(さすがに私は飲んでませんけど笑)

 メンバーは今凄く頑張っている某先輩棋士、関西の性格ナンバー1若手棋士、棋士ナンバー1のイケメンな上に性格が良いというそんな人この世にいるのかっていうぐらいの優等生、関西の人だけど今は東京で働いている元奨三段、私と同い年の元生徒さん(しばらく会わない間に今は関西の女帝w)、という斬新なメンバー。

 関西の若手棋士や関係者の方から寄せ書きを頂きました! 凄く嬉しかったです!! なかなかできる事ではないと思いますし、自分も今は病気を治す事で精一杯ですが、社会復帰したらこういった温かさを見習わないといけないなと思いました☆ ありがとうございますm(_ _)m

 さて、なぜ今日の日記に将棋の図面が載っているのかを説明します(笑)

 
 女帝が先に帰り男だけになってからは、シラフの私とイケメン氏以外は当然飲みまくりいい感じになってくる。自然と将棋の話題になり、すると元三段氏が関西若手棋士に、
元三「この前のあの内容の将棋やったら、3回に1回ぐらい俺勝つんちゃう?」
若手「いや、さすがに勘弁して下さいよ先生」
元三「俺今でも携帯中継見てるで」
 一同爆笑(笑) それでプロに勝てるなら世の中プロだらけじゃ!! さすがにこの2人は盟友な上に関西育ちなだけあって会話が面白いし、素人が言ったらイラっとするだろうけど、先輩で盟友の元三段が酔っぱらって言ったら逆にウケる。
 すると若手棋士が立ち上がり、何かを取りにいく・・・何かと思ったら・・・

布盤と駒wwwwwwwwwwww

 因みによく将棋ファンの方が飲みに行った時、気付いたら布盤広げて将棋指してるところを見かけた事は何度もありますけど、さすがに棋士が飲みに行ってそこで布盤広げて指しだすのは初めて見ました(笑) 後輩といえどもここは鉄槌を喰らわす為?の若手棋士VS元三段の泥酔対決www

元三「最新型はアカンで。知らんし」
若手「ガチなら腰掛け銀やけど棒銀や!」
元三「知らんし」
元三「(数手経って)そんな手あるん?悪手やろ」
イケメン「普通です」
若手「っていうかはよ指せや!!」

 絶対に負けられない戦いだけに、かなり酔ってる割には両者考える(笑) が、熱戦すぎてこのあとまさかの展開に。

若手「アカン、ヌルすぎやー」
 
 プロ、泥酔により痛恨の大悪手ww そこをすかさず本能でとがめる元三段。そして図を迎える。

 ここで元三段が一言。

「わからんし」

 要するに自分の王様はもう受けがないので詰ますしかないんですけど、詰みそうな気もするし詰まなさそうな気もするし。これを酔っぱらった状態で考えると、どうみても体に悪そう(笑)

 
そしてこの対決は誰も予想できないまさかの結末が・・・。続きは次回の更新で!

カルボナーラ

6月3日までは抜歯のある日以外は割と暇なので、また外出しました!

昨日は入院後初めての外食。食事制限とかもなく、寧ろ担当の先生からは「退院した後どうせ外食が大変になるから、今から慣らしておいた方がいい」と言われていたぐらい(笑)

まず第1食目は何にするか長考の結果、カルボナーラにしました☆ 病院食では麺が出てこなかったし、食べづらそうな物で自分が好きな食べ物ってなんだろうなーって考えた時に最初に浮かんできた食べ物がパスタでした。

おいしかったけど、予想通り食べづらかったですね。麺は完全に噛み砕けない。まだまだ慣れが必要です。

麻雀の話

以前も書きましたが、麻雀は発声するゲーム。
 声がモゴモゴしていて何言ってるかほとんどわかりませんけど、私生活ではボードを持っていればまあなんとかなります。将棋も話せなくたって指せる。ですが麻雀だけはゲーム中に発声しないといけないゲームなので、どうしても相手に聞こえないと困ります。
 私はうまく話せないという障害を持っているわけですし、プロと混合の大会に出たりしたら多少その点はわかってくれるとは思います(点数を言う時ボードを使ったり)。ですけど一般的に麻雀の大会というのは1半荘ごとに時間制限が設けられていて、自分がいちいちボードを使ったりする事によって時間がどんどん減っていき、周りに迷惑をかけてしまう可能性がある。だから戦う以上は限りなく健常者の方と変わりなく打てる状態で出る必要があります。
 今リハビリで、麻雀でよく使う用語の発声練習をしています。リーチ、ツモ、ロン、ポン、カン、チー。ラ行とタ行は言えないのでもの凄くハードルは高いですが、それっぽく聞こえるよう頑張っているところです。他にも点数申告の発声練習もしていて、300・500や2000・4000や5800など様々なパターンをやっています☆ 発語障害を持っている人が数字をきちんと発声できるようになるのは大変みたいですが、そんな事言っても麻雀は数字のゲームなのでやるしかありません。

 麻雀に限らず勝負事全般で言える事だと思いますが、「障害を持ってるから負けても仕方がない」とは言われたくないんですよね。麻雀が打てないほどの障害というわけではないですし、健常者の方と同じフィールドで戦って勝ちたい。その為のリハビリ。

 結構良くでてくる上にめんどくさい発声としては、本場がついてて「1600・3200は1700・3300」とかですかね。言葉が長いとやっぱ大変。

将棋の話

6月3日~7月12日まで放射線と抗癌剤の治療があるわけですが、凄く順調にいった場合は7月13日~15日の間に退院できる可能性はあるらしい。もちろんそんなに順調にいくとは思っていなくて確率はかなり低いでしょうけど、そういう具体的な事を言われるとやる気が出てきます。

 7月21日にアマ名人戦の東京多摩地区予選があるみたいなので、なんとか出たいですけどね!

何をするか

6月3日までだったら、外出許可どころか外泊許可も出ている。

まあ抜歯やリハビリをやっているからなんだかんだ活動できるのは土日だけかなって感じはしますけど、じゃあ土日に外出して何をするの?ってなった時、意外と何をしていいのかわからない。

職場に1日2日復帰したところで意味ないだろうし、将棋指すっていったって誰と?って感じですし、彼女もいませんから麻雀打つか競馬しにいくか知り合いと飲みに行くかしかない(笑) って入院中の患者がする事じゃないですよね(-_-;

でも飲みに行くっていっても自分はさすがに今はお酒飲めませんし、まあ別にそれでいいけど、なんだかんだで色々制限があって負担の方が大きいちゃ大きいのが現状です。

ただ治るだけじゃ意味がなくて、最終的に社会復帰できなければ意味がない。だからその為に外出は退院前にしておいた方がいいんでしょうけど、家にいるだけじゃ病院にいるのと変わりませんから外に出なきゃなー。

抜歯 その1

一度に一気に抜くと耐えられない可能性があるらしいので、まず2本抜きました! 麻酔してても超痛い。

抜いてから6時間ぐらい経つけど、まだ出血してる。でも痛くないって、なんなのこれ(笑)


6月3日からいよいよ放射線と抗癌剤治療が始まる事になりました。

抗癌剤で体力がかなり低下する上に、放射線の影響で顔の半分がやけどするらしい。

だけどやけどに関しては、治療後2~3週間で引くみたいです。問題は抗癌剤。


まあどうなるかわかんないですけど、頑張るしかないんですよね。

抜歯

歯を5~6本抜くらしい。痛いだろうなー。

明日から1本ずつ、ジリジリ抜くみたいだから、1週間マジ憂鬱(-_-;

そしてまだ決まったわけではないけど、たぶんその次の週から放射線と抗癌剤。憂鬱な事しかない(笑)

まあシャバの空気も吸った事だし、明日から2ヶ月地獄に耐えましょう。

6時間

初めて外出しました!

6時間だけでしたけど、意味のある6時間でした。

シャバの空気はやっぱ違います(笑)

普通食

最近普通食になりました!!

全部食べきるのに1時間ぐらいかかります。舌がないと大変。

まあでも食べられるだけマシ。ありがたい。

病院あるある

その1 部屋が暑い。
・寒くて風邪引いたりしたら大変だから仕方ないとはいえ、暑い。

その2 病院食は味はともかく、物足りない。
・肉とか見た事ない。俺だけ?(笑)

その3 看護士さん綺麗な人いる?って聞いてくる人いるけど、基本どうでもいいっていうか痛くてそれどころじゃないし、寧ろ綺麗な人が来ると気まずい
・綺麗な人におむつ替えられる時ほど屈辱的な事はないし、風呂場で股間を洗うの見られたりとか最悪(笑)

まだまだたくさんあるし!!

将棋はリハビリになるのか

まず私の現状は、

・舌癌ステージ4を手術して、現在放射線&抗がん剤治療をこれからしようとしている
・言葉がほとんど話せない
・食事は自力でなんとかなるけど、上を向いたりスプーンと箸を巧みに使い分けたり、なにかと時間がかかる
・ヨダレがとまらない
・右肩が若干麻痺している
・顎が完全に麻痺している
・ほっぺたがちょっと膨れ上がって、まんじゅうみたいな顔になってる

 これに将棋が効くのか。

 
結論。効かない(笑)

せめて右肩の麻痺ぐらい効くでしょって思ってたけど、今のところ効果ゼロです、はい。

まあいいや、ストレス溜まらないし(笑)

本当にあったリアルに怖すぎる話 2

手術が終わって数日経ってICUも脱出して一般病棟に戻ってきたある日。

なかなか眠れない。まあチューブはだいぶ取れたとはいえまだあったし仕方ないけど、その時だった。

ピクッ!

ん?なんだ今の。

パチパチパチッ!!

目が急にパチパチしたり、足がピクッと動いたり。まあ色々ありすぎて心身共に疲れてるから、とりあえず早く寝よう。

が、次の瞬間、驚愕の事態に。

ガン!!ガン!! ガン!!

なんと手が勝手に動き出して、脇の手すりに強くぶつけだす。続いて足も。脳は正常だけど体が突然暴れだして、終いには口の中に手を突っ込んで吐血。

慌ててナースコールを押したけど、だんだん意識が飛んできて、目を閉じてないのに見えなくなってくる白目痙攣状態。

あの時は本当に怖かった。全身麻酔の話もそうだけど、脳と違う行動を体が取る事ほど恐ろしい事はない。

結局看護士さんが3人ぐらいで自分の体を抑えつけて落ち着くのを待って同時に止血して、体が現実に戻ってきた。


今でも寝る時怖いけど、あれ以来全く痙攣は起きてない。体が勝手に暴れだすとか、とりあえず助かって良かった。

本当にあったリアルに怖すぎる話 1

全身麻酔だったんですけど、最初に覚めたのは耳でした。

「天野さーん、天野さーん聞こえますかー。手術終わりましたよー。成功しましたよー。聞こえますかー」

女の人の声だ。たぶん看護士さんだろう。

まず目を開けようとしたら、開かない。じゃあ腕、動かない。足、動かない・・。

なにこれ、成功したんじゃないの? 話が違う。意思を伝えたいけど、伝える手段がない。これってもう死んでるのと一緒じゃん・・・。

そんな状況がしばらく続いて、もうダメだと思ったので人生を振り返りました。色々あったけど、好き勝手やって短かったけど楽しい人生だったのかなーって思ったり。

そこから数時間後、目を開けたら微かにボヤけて天井が見えた。

その10分後ぐらいに、目が開いた。ひょっとして助かった?

さらにその10分後ぐらいに足が動いたので、足で意思表示ができた。ここで自分の体がチューブだらけな事に気付く。

って感じでどんどん体が動いていってとりあえず助かったんですけど、耳しか聞こえないあの瞬間はどんなに成功したって言われても、さすがに死んだと思いました。暗闇だし、意思の疎通は取れないし。

もう1つ怖かった話があるんですけど、その話は次回に。。。

1ヶ月

手術してから1か月が経ちました。

だいぶ体調も回復してきて、いつ放射線&抗がん剤が来ても耐え切れるんじゃないかというぐらい、今は元気です!!

食事のリハビリは順調ですが、言語のリハビリはかなり苦戦中。ロボットみたいな声で「あーーーーーーーーー」とか、「か!、か!、か!(か行を出す練習)」、「あひはほお(ありがとう)」とか(笑) わかってた事ですけど、ぶっちゃけある程度のところで限界だと思うし、日常的にボードを持って生活する事になりそうですね。さ、た、な、ら行は舌がないとどうやっても言えないので、今まで通り会話するのはどうやっても無理。

それよりこのヨダレを何とかして欲しい。これぐらいは何とかしないと外に出歩けないし、今のところ口の中にティッシュ詰め込んで定期的にティッシュ入れ替えるみたいな。こんなの電車の中じゃできないから、1日約2ℓ出るらしいヨダレ対策の方が今の自分にとっては重要です。

もうじき喉の穴をふさぎにかかるとか先生に言われたので、顎の麻痺が少しでも良くなるといいんですけど。

右肩

右肩が麻痺していてそのリハビリがあったんですが、

マッサージ超気持ちいい! まさか病院でマッサージしてくれるなんて思わなかった(笑)

ずっとお願いしたいし。

今後の事

放射線、抗癌剤。両方やる事になりそうです。

説明を受けた感じ、かなり危険な感じがします。

ただでさえ呼吸が苦しいのに、これ以上苦しくなるような事があったらどうすんの?って思うけど、逃げられなさそう。まだ期間が3週間ぐらいあるけど、一難去ってまた一難。。

参る

この世でもっとも苦手なのはきゅうりで不動だと思ってたけど、

まだありました。



採血。完全に鷲巣麻雀(笑)

チューブ

昨日全部取れました!

まだまだ入院生活は長いけど、一歩前進!

10秒将棋

先日友人と10秒将棋を指した。

首から右肩にかけて麻痺してるんだけど、意外と指せた。

リハビリにはいいかも。

今日も

昼に1回流動食。喉になかなか入らないので、口の中がヤバい。

手術前に食べていたご飯のお皿に入っているので結構な量かと思いきや、必要なカロリーの3分の1しかないらしい。だから流動食のあとさらに栄養剤を注入するので、お腹パンパン。

それでも体重は激ヤセするから困ったもんです。60キロちょいあった体重が一瞬で49キロ。これ以上落ちるとさすがに怖いけど、まあいいダイエットだと思うしかないですね。

流動食

流動食っていうから水っぽいのかなって思ったんですけど、意外と水分なくて喉に入っていかない。

始まったばかりだし、まあゆっくりやっていきたいと思います。
プロフィール

天野貴元

Author:天野貴元
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