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加古川青流戦アマ選抜大会 大転倒その1

 私の中であまりに凄い大逆転負けだったので、普段は弱いのがバレるのが嫌なので自分の将棋は載せないようにしているんですが、今回は載せたいと思います(笑) ※因みに今回の日記は難しい内容となっている為、アマ初段以上の方向けです。

加古川1(編)

 相手は西のベテラン強豪、古作登さん。「いやー、若い人ばっかりだね」とか言ったりしてるけど、なんだかんだ古作さんは強豪で有名だし、指した事ないしどういう将棋指すかもわからない。しかしさすがに私の方が奨励会を辞めてまだ2年も経ってないわけだし(古作さんも元奨励会)、いくら病人といえども苦手な序盤さえ乗り切ればなんとかいける気はした。だからとにかく古作さんの経験値を生かした序盤を互角で乗り切る事を意識して挑んで迎えたA図。

 必勝形!! 序盤を乗り切るどころか、まさかのロケットスタート。ぶっちゃけここでは古作さんは諦めていたように思う。

 これ負ける人とかいるのかよwww あ、いました。私です。

加古川2(編)

 で、B図。▲33歩△同桂▲24飛でも、▲26飛△25銀▲同飛△同歩でも、最悪▲17飛でも、なにをやっても楽勝にしか見えない。しかも25分切れ負けルールという事もあって、私はたぶんアマチュアの中では一番の超早指しという事もあって、まだまだ大量に時間がある。しかも終盤は間違える気が全然しないし、典型的な「天野勝ちのパターン」に入っていると思ったわけです。

 私は三段リーグを戦っていた頃、ほとんど逆転負けってなかったんですが、それは序盤からフルボッコだったからというのが一番の理由である事は間違いないですが、他の人より「優勢な時でも相手を常に疑っていた」から逆転負けが少なかったんだと思う。

 だからこそB図では一回腰を据えて、最低でも2~3分は考えるんでした。次の手を指しても決まっていたのかもしれませんけど、2秒で指す手じゃなかった(笑) 

 ベテランの方って、悪い時の一発の狙い方が本当にウマいんですよね。わかっちゃいたけど、完全に狙われましたww 
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