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「生と死の境界線」の研究

体調の方は、ようやく復活気味に。まだベストという感じではありませんが、明日の朝日アマ首都圏予選(2日目)には間に合ったので一安心です。

 昨日は仕事をサボって家で休んでいましたが、ふとテレビをつけたら元WBA世界ミドル級チャンピオンで、現在はタレントの竹原慎二さんが膀胱がんstage3で闘病中という特集がやっていました。

 番組によると膀胱がんstage3の5年生存率は40%みたいですが、番組を作っている方が視聴者に対してそういう風に見せたかったというのもあるかとは思うんですけど、見ていて竹原さんはかなり落ち込んでいるように映りました。

 しかし私は言いたい。

全然落ち込む必要なし!!

 世の中には、27歳で舌癌のstage4になり、試しに5年生存率を調べてみたら10%ぐらいだというのがわかり、やむを得ず舌を引っこ抜き、やっと一段落したのかと思いきや遠隔転移し、それでもまだ特に落ち込む事なく余裕で生きてる奴だっているんです。あ、私ですwww

 竹原さんは人工膀胱はしなくても良さそうみたいですし、私から言わせれば寧ろまだツイてる。私は医者じゃないから詳しい事はよくわからないですけど、ここがstage3と4の違いというか、3もなかなかヤバい状況とはいえ、最新の治療法を探しまくれば命が助かるどころか健常者を維持する事までできる。本当良い時代になりましたね☆


 個人的に思う「生きるか死ぬかの境界線」は、点滴の抗癌剤を凌げるかどうかです。私もやりましたが、徐々に頭がクラクラしてきて、そこを越えると「・・・うっ!」って感じで吐き気がきまして、あとはトイレをひたすら往復。手術もキツかったですが、担当医の先生に任せるだけだから大事なのは「医者の腕」という事になると思うんですけど、抗癌剤で必要になって来るのが「己の忍耐力」。抗癌剤で初めて自分のポテンシャルが試されるわけです。

 今振り返るとここを凌いでだいぶ先が見えてきたので、逆に言うとここでメンタルがやられて別の病気になって死ぬ人が多い、って事なのかもしれません。

 竹原さんは抗癌剤を凌いだみたいですし、もう大丈夫でしょ(笑) あとは定期的にPET検査に行って、腫瘍になる前の細胞レベルで早期発見できれば、再発したとしても治療法の選択肢はかなり広がりますからね。私の場合はサイバーナイフが受けられましたし(膀胱がんにサイバーナイフが効くかどうかは不明ですが)、スタートがstage3の竹原さんが「毎晩泣いた」とか落ち込んでいたら、私ってなんなんですかwww


 将棋もそうなんですけど、選択肢のある局面というのは、生還できる道筋があるかもしれないという事です。癌もコンピューターじゃないから悪手を指してくる事はちょくちょくあるようなので、そこをこちらがきっちり咎めればいい(笑) 確かに最善を指されたら投了するしかないんですけど、不利な局面を自分のミスでさらに不利にするというのは、相手に楽させるだけで非常にもったいないと思います。

 
 「病は気から」と昔から言われていますが、時代が進化しても変わらない金言ですね☆
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