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PET検査について思った事

今私がこうして生き延びられている理由として、「PET検査を定期的に受けていたから」というのがかなり大きい気がします。

 受けている人と受けていない人で何が違うのかというと、受けている人は「ガンです、と言われてもほぼ助かる」って事です。もちろん助からないケースもあるので軽率な事は言えませんけど、私が今まで現場で色々見てきた事や実際体験した事などを総合して、現在健康な状態の人なら年に1回PET検査受ければほぼ助かると思ってます。

 
 しかしPET検査と言うのは、医師の診断書などがないと保険が基本的におりない為高額です。私のようなガン患者はもちろん診断者が出ていますからまだ軽傷ですが、ここまで重篤になってから検査を受けるのでは遅すぎるのでそれではあまり意味がなく、ガンと言われる前の状態で受けておく事が非常に重要。ですが高額なのでなんだかんだみんな受けていない、そういう事なんだと思います。


 実際私が体感してみて、PET検査を前もって受けている人は、受けていない人と比較して約10年寿命が延びる気がします。もちろん私は医者じゃないので何の根拠もありませんけど、自分のようなほぼ死んだ状態から治療をスタートしても数年生きれている現状を考えれば、まとまな健康状態の人がこのPET検査を受けて「病になる前にする治療」をした場合、10年ぐらい寿命が延びるっていう考え、そんなに変な考えじゃなくないですか???


 ガンと宣告されるのが怖い、と思ってる方が多いように思うのですが、私に言わせればそれはとんでもない間違いなんですよ。確かに重篤なガンなら助からないし、助かったとしても私のように何かしらの体の機能を失う。だけどそれは「重篤なガン」というケースのみであり、大概は治るガンだって事を1人でも多くの方に知って頂きたいです。ガン治療には本人の合う合わないなどもあり、治るガンというのは当然治療法の選択肢が多い。だから治りやすいんですね。

 いきなり重篤のガンになんてそうそう巡り会わないし、ほとんどのケースが治るガンを放置した事により成長してしまったガンなのではないでしょうか。


 
 ガンの最も恐ろしいのが、自覚症状が出たらほぼ手遅れなんですね。だけど体の中で異変が起きていても、ガンって気付かないんですよ。
 だからこそ、PET検査を受ける事がいかに大事かって事です。今の日本の医療ではガン細胞(治るガンも含めて)を根本的に死滅させる方法は証明されていないはずなので、治るガン細胞のうちに発見して治す以外に方法がない。PET検査はちょっと造影剤の注射がチクッとするだけでそこまで辛い検査ではないですし、絶対に受けた方がいい検査だと私は思います。



 将来的に、全ての30歳以上の方がPET検査を受けられるような社会になれば、日本の平均寿命は確実に上がります。現状では「金持ってる奴だけ助かる」と言っても過言ではなく、せめて私のような状態になる前からPET検査は保険がおりるようなシステムを日本は作っていかなければいけない、そう感じた天野でした。
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