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白熱の名人戦

 名人戦第4局で、羽生さんのスーパー大逆転勝ちを久々に見た気がします。余裕で入玉されそうでしたけど、あれが捕まっちゃうんだから将棋は本当にわからない。

 行方さんはいつも終盤で時間がないので、「持ち時間が9時間もあるんだから何で1時間ぐらい終盤に残しておかないんだろう」と私なんかどうしても思ってしまいますけど、きっとそんな甘っちょろい考えでは羽生さん相手に必勝形にはなれません(笑)
 とはいえ、行方さんのような一流棋士でも時間が無ければ終盤で間違えてしまう事があるというのが現実なわけで、劣勢でも諦めなかった羽生さんの勝負に対する姿勢が素晴らしかったですね☆ 自分も羽生さんのような将棋はさすがに指せませんけど、羽生さんのような勝負に対する姿勢は見せられるはずなので、見ていて物凄く勉強になりました。

 特に入玉が絡んだ時に劣勢に立たされている側は、CPUの思考を超えた人類ならではの驚愕の勝負手を放って相手を狂わせられなければマクれません。今回の将棋で言うと、▲17銀みたいな手が入った時点で羽生さんに「流れ来たんじゃねーの?」と流れ論者である自分は感じました。そこまで驚愕の勝負手って感じの手でもないですし厳密にはまだ負けだったみたいですけど、入玉しようと思っている人に対して「それだけはさせんぞ」って態度を取られるのは、相手から見て実戦的に最も嫌ですからね。

 これで羽生さんの3勝1敗という事で「ほぼ防衛ムード」になってしまいましたが、第5局は行方さんの先手番。シリーズを通して内容的には行方さんの方が押しているように思いますし、個人的に羽生さんがどの戦法をチョイスするのかに注目しています☆


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