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本当にあったリアルに怖すぎる話 1

全身麻酔だったんですけど、最初に覚めたのは耳でした。

「天野さーん、天野さーん聞こえますかー。手術終わりましたよー。成功しましたよー。聞こえますかー」

女の人の声だ。たぶん看護士さんだろう。

まず目を開けようとしたら、開かない。じゃあ腕、動かない。足、動かない・・。

なにこれ、成功したんじゃないの? 話が違う。意思を伝えたいけど、伝える手段がない。これってもう死んでるのと一緒じゃん・・・。

そんな状況がしばらく続いて、もうダメだと思ったので人生を振り返りました。色々あったけど、好き勝手やって短かったけど楽しい人生だったのかなーって思ったり。

そこから数時間後、目を開けたら微かにボヤけて天井が見えた。

その10分後ぐらいに、目が開いた。ひょっとして助かった?

さらにその10分後ぐらいに足が動いたので、足で意思表示ができた。ここで自分の体がチューブだらけな事に気付く。

って感じでどんどん体が動いていってとりあえず助かったんですけど、耳しか聞こえないあの瞬間はどんなに成功したって言われても、さすがに死んだと思いました。暗闇だし、意思の疎通は取れないし。

もう1つ怖かった話があるんですけど、その話は次回に。。。
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